66市場ってなに?

66(ろくろく)とは

愛荘町は琵琶湖の東部、湖東平野の中心に位置し、平成18年2月、愛知川町と秦荘町が合併して誕生しました。

旧愛知川町内にある中山道愛知川宿は、日本橋からかぞえて66番目の宿場町で歴史も古く、一級河川愛知川の渡し場として発達した集落です。

愛荘町商工会では2町の合併を機に、両町の誇る地域資源を最大限に活用し、新たな町、「愛荘町」をブランド化させることを目的に愛荘町ブランド化委員会を立ち上げました。

本来の目的は「物を売るのではなく、地域を売る」という取組みで、「66」と言えば「愛荘町」が思い浮かぶよう、愛荘町のブランド化戦略ロゴを「66」とし、新たに開発した特産品等のネーミングに「66」を採用することとしました。

66(ろくろく)市場について

この66市場は、愛荘町特産の商品を全国の皆様に知って頂き、また、全国どこにいても購入できるようにネットを使って販売させて頂くためのオンラインショップとして運営を開始しました。

愛荘町の特産はなんといっても「秦荘のやまいも」

「秦荘のやまいも」は、今から300年昔、伊勢参りの土産として当町に持ち帰り、長年にわたり選抜を続け現在のテコ状のイモとなりました。

長いもとはまったく違ったねばりがあり、また、栄養価も高く美容効果があり体力が増進します。

滋賀県では秦荘のみで栽培されている全国的にも珍しいイモです。

この「秦荘のやまいも」の粘り気と栄養価をいかして作った「66うどん」をはじめ、「山芋羊羹」「生姜羊羹」など、みなさまにまた食べたい!と思ってもらえるものを生み出したいと思います。

「66」を愛荘町のブランド化戦略のロゴとし、ナショナルブランドとして定着させて行こうと考えています。

商品開発は当然ですが、商品を通じ愛荘町の観光開発にもつなげる事を目的としており、皆様が、66に関心を持っていただければ幸いです。中山道66番宿を持つ愛荘町へぜひお越しください。

「秦荘のやまいも」の紹介

愛荘町のやまいもは、300年ほど前の元禄時代に伊勢参りの際土産として持ち帰った。

伊勢のやまいもがもとになたといわれています。すりおろしても白さは変わらず、はしでまとまるほどの粘りがあり、口に入れると、きめの細かいまろやかな舌触りがします。

形が良いやまいもは1キロ1,500円程度で販売され、お歳暮などの贈答品として贈られたり、高級和菓子の材料として使われています。

ただし、限られた環境でしか栽培できないため生産量が少なく稀少品であるため、全国のデパートなどでは取り扱われておりません。また、生産者が高齢化しており、後継者が育たないと愛荘町のやまいもが消滅してしまうのではと危惧されています。

愛荘町(あいしょうちょう)の紹介

愛荘町の地図

愛荘町は、滋賀県の東部に位置し、古くから近江地方、東海道として主要な街道筋の商業地として発展した地域です。
今でもその名残としての東海道新幹線が走り、東には名神高速道路が通っています。
車社会の現代でも交通の要所としての地位を保っています。

また、明治時代には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展してきた町です。
昭和30年に昭和の大合併で秦川村と八木荘村が合併して秦荘町に、また愛知川町と豊国村が合併して愛知川町となり、平成18年に、この秦荘町と愛知川町が合併して愛荘町が誕生しました。

愛荘町の地理的自然的な特徴としてまず目につくのは川が多いということです。南には一級河川の愛知川が中央部には一級河川宇曽川や岩倉川が流れています。

愛荘町の標高は、最も高い南東部で約700m、低い北西で95m、鈴鹿山麓から西に広がる洪積丘陵と扇状地が湖東平野の一部を形成していて、地形的にも古くから水との関わりが深いところです。

  • 近江商人屋敷

    近江商人屋敷

  • 宇曽川ダム

    宇曽川ダム

  • 豊満せせらぎ街道

    豊満せせらぎ街道

  • 御崎神社火祭り

    御崎神社火祭り

  • 旧郡役所

    旧郡役所

  • 愛知川の河辺林

    愛知川の河辺林

したがって、豊富な水とともに多様な農産物が育つ土地柄でもあるといえます。
今回、地域特産品として、加工食品を開発する素材となる山芋は、元々宇曽川の川砂を利用していた経緯があります。

しかし現在は川砂の必要量が確保できなくなったことから、岐阜県あたりから砂を購入しています。宇曽川の砂と粘土質の高い水田の土が愛荘町の山芋を作る素地があったようです。

愛荘町キャラクター・あしょうさんの紹介

愛荘町キャラクターあしょうさん

あしょうさんは愛荘町の魅力を広めるために生まれたイメージキャラクター。

愛知川びん細工手毬をモチーフとした兜をかぶり、近江の麻の服、腰にさしているのは特産の山芋をかたどった刀で永遠の5才なんです!